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花子とアン4週感想!腹心の友と唇の罪の清めと与謝野晶子の歌! [花子とアン]

4月21日月曜から4月26日土曜まで花子とアン第4週「嵐を呼ぶ編入生」が放送されました。その中で一番印象に残りましたのが月曜日のストーリーでした。
 

はな(吉高由里子)が英語を訳すシーンがありました。bosom friendをどう訳すか悩まれていました。親友、心の友と訳してみますが、どうもしっくりこないはなでした。悩みに悩んで出てきた表現が腹心の友という言葉でした。
 

このドラマのおかげでbosom friendという言葉が好きになりました。
 

あと印象に残ったのが2つの歌です。はな(吉高由里子)が桜を見て詠んだ「学び舎に帰りてみれば桜花 今を盛りに咲き誇るなり」と葉山蓮子(仲間由紀恵)が口ずさんだ与謝野晶子の「やは肌の あつき血汐に ふれも見で さびしからずや 道を説く君」が心に残りました。
 

若い女性の熱い血の通った肌に触れようともしないで道徳的なことをいうあなたは寂しくないのですかという解釈が鶴の一声というサイトに載っていましたので紹介させていただきます。
 

与謝野晶子に興味を持ち乱れ髪の他の歌も見てみたりしますと、かなり大胆な表現が多く、いろいろと考えさせられることが多いです。
 

与謝野晶子の歌に加え、ロミオとジュリエットの物語を使ったはなたちの英語の授業の「あなたの唇のおかげでわたしの唇の罪が清められました。」という日本語訳の言葉も印象深かったです。
 

実に深い哲学がそこに込められているように思います。筆者は、キリスト教ではイエスの十字架によってわたしたちの罪が許されましたと表現されていたことが頭をよぎりましたが、イエスの十字架ではなく、あなたの唇のおかげで罪が清められてしまう表現はなんとも愛を深く、深く表現されているように、あらためて思わされました。
 
 
ロミオとジュリエット、そして、与謝野晶子、短歌、そして、英語に楽しくわくわくしながら興味を向けさせて下さるドラマだなと思います。
 

これからの展開が楽しみです。
 
 

タグ:花子とアン
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